くれたけ歯科医院Blog
はまってます!
(2009年3月12日 10:12 AM更新)
セレブな口もと!?
口もとは、見た目年齢を左右する!
こんなキャッチコピーでハマっちゃいましたねー。
頬骨下の筋肉の緊張やゆるみは、顔のゆがみの原因になりますよー。
スマイルアップボールの効果に期待!
かむことは、健康につながる!
(2009年3月10日 12:49 PM更新)
かむことを意識して患者さんと接する毎日です。
「かまずに、ご飯をお水で流し込んでいた」って
「しっかり歯があるのに、何故?」
「食欲ないのに、お母さんが無理矢理食べろーって言うから」
食べない子を心配する母親の気持ち、理解できます。
でも「水でお腹に流し込むなんて、意味ないよ」
「じゃーお母さんに言ってよー」
歯の表面がネタってするのが気になってたKくん。
汗みず流して一生懸命お百姓さんが作ったお米の味を
しっかり味合わないと、
申し訳ないよーなんておばさん歯医者は、熱く語りました。
かまないと、お腹の調子も悪くなるって言うと
「ずうっとお腹の調子も悪い」らしい。
かまない習慣で、唾液もでにくくなっていることを説明。
唾液をだす方法を伝授しました。
次回来院を楽しみにしています。
梅味ガム大好きでよかった!
若者も白い歯でニカッー!
(2009年3月5日 7:35 PM更新)
二十歳の若者、白い歯を希望。
30分間ウトウトし
「もう終わり?」
「エー!こんなに白くなるんですかー」
簡単にできるホワイトニング、大好評です。
口呼吸だと歯並びが悪くなる!?
(2009年2月28日 11:20 AM更新)
口を開けていると、口唇が歯を押さえる力が弱まり、
舌で歯の裏側を押すことで、歯が前に移動します。
さらに、頬の力が加わりあごがだんだん狭くなり、
あごが狭いことで気道が狭くなっていると、
鼻炎のように鼻呼吸がしづらくなることもあります。
矯正治療で上あごが横に広がって鼻呼吸が楽にできるようになることもあります。
口呼吸を続けていて、美容面でも良い事は、一つもないですね。
歯茎の状態は20代
( 1:15 AM更新)
75歳のWさんは、歯茎マッサージを毎日欠かさず続けておられます。
マッサージオイル(歯周病菌の活動を抑える精油)を必ず指につけて。
歯茎はピンクでピカピカ!
Wさんの歯茎は、20代のスタッフの歯茎より美しいからびっくりです。
精油の威力、どんな研究結果よりもWさんの歯茎を見れば一目瞭然!
今日もWさんの継続のすばらしさに感動しました。
努力次第で、歯茎は若返りますねー。
歯垢(しこう)って何?
(2009年2月26日 11:45 AM更新)
プラーク(歯垢)は、食べかすではなくて、膨大な細菌が集まったものです。
「プラークの出す毒素が歯をささえるあごの骨を溶かしますよ。
ひどくなれば歯が抜けてしまうこともあります。」って一日何回言うんだろう?
言葉だけだと伝わらない!
でも顕微鏡で細菌を見てもらいたい人に限って抗生物質を服用されてるー。
ちょっと残念な一日でした。
口の中がネバネバ
(2009年2月24日 1:49 AM更新)
小学六年生のH君、「歯磨きは、気が向かないとしないんです。」って?
「めんどくさいの?」
「うん」
口の中ネバネバです。
おかずは、やわらかいものが多いらしく、
ほとんどかきこむ感じで食べるようです。
「歯磨きするように二、三発殴りましょうか?」
口でそう言いながら、笑顔のお母さん。
まず、料理変更をお願いします。
歯ごたえレシピを渡し、説明会。
「今日からやってみます!」
食物繊維たっぷりの根菜類、特にごぼうサラダがおすすめです。
歯が光ってますよー
(2009年2月21日 4:17 PM更新)
30分でこんなに白く輝くなんてー、すごいです。
しかも、かなり低価格。
新しく導入したホワイトニングシステムに、スタッフも感激!
「こんな簡単に歯が白くなって、一回の美容院代より安いなんてーいいですねー」
歯が白く輝くと気持ちウキウキします。
「友達連れて来まーす」
さぁー白い歯の輪を広げましょう。
シワがなくなりました。
(2009年2月16日 12:38 PM更新)
「思い切って入れ歯を作り替えてよかったです!」と満面の笑み。
「早くから来ようと思いながら、ズルズル時間が過ぎました。」
入れ歯が擦り減り、噛み合わせがずれたために口元が歪み、気になるシワが数本。
歯も黄ばみ、口の中が見えないように、
マスクをするか、手を口にあてるくせがついていたようです。
「口元若くなり、大声で笑えるし、気になるシワがなくなったんです。」
「新しい入れ歯でよく噛めるようにもなりました。」
よく噛めることよりシワが減ったことのほうがうれしい!?ってわけでもないでしょうが、
シワの話題でツイツイ盛り上がりました。
「表情筋トレーニングも続けてます!」
患者さんの笑顔に幸せ感じました。
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