くれたけ歯科医院Blog
歯茎から血がでます
(2007年6月19日 5:24 PM更新)
いつもケアーの行き届いた患者さんですが、今日は口の中がすっきりしないらしい。何だか肌につやもなく、吹き出物もチラホラ。寝不足�「いえ、女性特有の月に一度のイベントです」って。肌も歯肉も敏感。女性ホルモンを栄養にして増え続ける歯周病菌に負けないようにケアー頑張りましょう!ちょっとした日常のケアーのポイントがよくまとまっている本(オーラルケアレシピ)で笑顔、口元、息すっきりです。
入れ歯でピーナッツ!
(2007年6月15日 10:27 PM更新)
まさかピーナッツが食べれるなんてー入れ歯を新しく作った甲斐ありました。「棺桶に入れてもらいます。」って 「 棺桶?長生きしてバンバン噛んでくださいね」患者さんの笑顔に幸せ感じます。ホントよかったーー。
虫歯ゼロです
(2007年6月13日 12:38 AM更新)
高校生の息子、今のとこ虫歯ないです。歯医者さんの子供さんだからさすがですねーとか、甘いものは食べないんですかとか、特別なお薬つけてるんですか等言われます。がっ!特別な薬など何も使ってません。続けたことはただ一つ夜の仕上げ磨きです。両親どちらかが必ず愛情いっぱいふりそそいでやりました。しっかりと虫歯ゼロをキープできる環境を作ってあげたい。親の愛は海より深し!
歯と歯の間に〜
(2007年6月11日 4:36 PM更新)
フロスと言う糸で歯と歯の間のお掃除をします。今年は黒が流行と言うことなので、めずらしい黒のフロスを材料屋さんにもってきてもらいました。白なら目立つ血液の赤が黒なら目立たないし、磨きのこしの歯垢の白はよくわかるということで誕生した黒のフロス。イマイチ人気がないようです。歯ブラシの黒もあるらしいのですが〜スタッフは、やっぱり白がいいです!? って
口の健康を守る料理
(2007年6月10日 10:59 PM更新)
まずは、カルシウムとビタミンDで歯を強化する!しらすを加えた白菜の梅じそ和えサラダは手軽で美味しいのでおすすめです。歯科医は痛くない治療を目指すのはもちろん 健康な歯と歯肉を維持するためにお役に立つアドバイスもしていかなくてはと考えています。
歯間ブラシは毎日!!
(2007年6月9日 10:28 PM更新)
手抜き歯磨きで歯茎が腫れた大学生の患者さんが「塾で中学生に英語を教えてますが、簡単なことがわかってないしやる気もないんですよ」と愚痴をポツリ。ならば言わしていただきます。「歯磨きもポイントつかめば簡単、ただ毎日せっせと続けることってむずかしい?」「いえ 僕が甘えてました。これからは歯磨きもフロスも歯間ブラシも毎日やります。自分のことですから」って。いい青年です。次回の来院が待ち遠しいです。頑張れ!歯磨きも塾のバイトも
歯ブラシ大集合
(2007年6月8日 5:52 PM更新)
これでも院内にある歯ブラシのホンの一部なんです。個人個人歯並びや歯茎の状態が違うのでその人にピッタリの歯ブラシの提案をしながら歯磨きの方法を説明するのも歯科衛生士さんの大事なお仕事です。なのに〜忙しいから歯磨きする時間がないと言われる時もあります。ウーン!そんな時、くれたけ歯科の衛生士さんたちはどうするんでしょうか?
歯肉イキイキ
(2007年6月7日 6:42 PM更新)
お散歩するとよく眠れます。熟睡した翌日は一日爽快です。歯肉が腫れてる患者さん、大抵仕事が忙しくて睡眠不足ですと言われます。質のいい眠りは身体と歯肉の健康のために必要だと痛感します。
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