くれたけ歯科医院Blog
お口がファッと軽い!
(2023年7月11日 5:46 PM更新)
顎がガクガクしながらも口は開きますが、首回りの筋肉を緩め、表情筋、咀嚼筋をゆるめることで、お口がファッと軽ーく開くようになります。「夢のような施術ですねー」って感激され、笑顔で帰っていかれる患者さんの後ろ姿を見送る幸せを今日もたくさん感じることができました。
噛めるとこは、1箇所!?
(2023年6月30日 4:44 PM更新)
「歯が割れて、噛めなかったから噛めるとこで、ずうーっと噛んでました!」いつからか痛みなく、噛みやすい同じところでばかり噛まれてたとのこと。口が開きづらくなってることに気がつかれてましたが、痛みないのでそのまま〜。とうとう口が開かなくなり来院されました。どんな治療が待っているのか不安だったそうですが、口腔内マニュピレーションは、ほとんどの方に即効果でますし、治療の際強烈な痛みも伴わないので、どなたでも気軽に受けていただける治療です!
腰痛改善しました!
(2023年6月27日 4:07 PM更新)
咀嚼を意識するようになって、腰痛が改善されたと喜びの声。左右でしっかり噛める環境を作ることが最重要ですが、無意識の片がみに気づいてない方が多いです。まずは、舌の動きでチェック!
歯の矯正治療終了後
(2023年6月14日 11:48 AM更新)
歯並びの後戻りを防ぐために保定装置を必ず入れていただきます。見た目は、綺麗になっていても後戻りが起こらないように確実に保定装置を入れていただく必要があります。先日、矯正装置を外す日程を相談しているとき「保定装置を入れなければ、どれくらい歯並びが乱れますか」って質問されました。保定装置のことは、矯正治療スタート時に、説明はしていますが、2〜3年前に受けた説明は、忘れがち!?再度説明、しっかり納得していただけたと思いますが、「保定期間もチェックが必要なんですか?」将来的に後悔のないように、しっかり保定期間もクリアーしていただきたいです!
抜歯せずに子供の歯並びをきれいに!
(2023年6月10日 9:25 AM更新)
小学校の検診で、虫歯は減りましたが歯並びに問題がある子供が目立ちます。息子の歯並び問題に直面し、絶対非抜歯を目標に20年以上前にスタートした、非抜歯矯正治療。
早期であれば、装置すら必要ありません。小学生から始めた息子達には、装置が必要でしたが、2歳の孫は、装置なしで!孫の歯並びをきれいには、歯医者のじじ、ばばには楽しいテーマになってます。
二重あごが改善
(2023年6月7日 4:49 PM更新)
「首のむくみや二重顎は、気になりながらも諦めていました!」と笑顔の患者さん。笑顔!!諦めてたむくみと二重あごが舌回し体操で解消され、おまけにほうれい線まで薄くなったら、笑顔になりますよねー。すごい効果の舌回し体操、絶対おすすめです。
スマホで首こり
(2023年6月5日 10:49 AM更新)
後頭部と首の根元に痛みがある高校生のMちゃん、スマホで首がコリコリ!舌運動を一緒にしたら、たちまち首の動きが軽くなりました。「首かたいから揉んでました」って。今日から舌運動するって、笑顔が可愛い!!
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いびき、無呼吸症候群改善!?
(2023年5月13日 10:21 AM更新)
舌体操と太もも裏体操で、口呼吸が鼻呼吸になり、いびきや無呼吸症候群が改善できてる!簡単にできるけど継続が大切ですね。
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舌の力が飲み込みに関係!
(2023年4月10日 2:48 PM更新)
舌が食べ物をのどの奥に運んでくれ、飲み込みができます。意識しなくても!舌の力をアップするためにもも裏の筋肉を伸ばしましょう❗️舌ともも裏の筋肉が繋がってる!?知らなかったーーってびっくり顔の患者さん、今日からもも裏伸ばし、頑張るそうです。
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